ドイツ語には男性名詞、女性名詞、中性名詞と複数形という区分があり、これが英語にはない特徴で学習者を困らせます。しかし、名詞に性別があることに慣れると、これはこれでなかなか趣があります。

さて、ドイツ語の教材に名詞の語尾によって性別が分かることが書かれていますが、これを一覧表にしたものは恐らくないでしょう。なので、この際自分で拾い集めてノートにまとめてみてはいかがでしょうか?ワープロにデータ入力して、最後にアルファベット順に並び替えれば相当出来の良い自分だけの学習ノートを作ることができます。

今回は試しに、女性名詞を表す語尾-ungを書き留めてみましょう。
例として、
Rechnung, Quittung, Empfehlung, Neigung, Ablehnung, Sammlung, Trennung, Entscheidung, Scheidung, Spannung, Buchung, Reservierung, Ahnung, Bedeutung, Richtung, Andeutung, Bearbeitung, Entschließung, Vertretung, Beleuchtung, Betreuung, Beratung, Überzeugung, Überraschung, Erinnerung, Währung, Mahnung, Warnung, Beschreibung, Benutzung, Besichtigung, Ausstellung, Bildung, Ausbildung, Kleidung, Ernährung, Verfassung などなどなど。

数え切れないほどの単語がありますね。
でも書き出すだけ、適当に前つづりをつけて単語を挙げるだけでは駄目です。その意味も書いて覚える努力をしましょう。
できれば分離・非分離前つづりを付けることによって、基本的な名詞の意味がどんな風に変わってくるのか押さえると物凄くレベルアップできます。

勉強は試行錯誤の連続。自分に合った方法を見つけ出したいものです。

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# by wp636 | 2017-11-13 04:52 | ドイツ語 | Comments(0)

これまでに学習塾に通われてきた方の手元には、使用済みのテキストが何冊もあるかと思われます。
私が塾の講師をしていた頃、生徒たちには「テキストに直接解答を書き込まないこと」を徹底していました。

なぜか?
特に国語や社会のテキストに解答をいきなり書き込んでしまうと、もう二度と見返すことがないですし、赤丸やバッテンが書き込まれたテキストを復習する意欲も失せてしまうからです。
塾講師時代は毎週たくさんの宿題を出していましたが、二学期の後半頃からテキストの復習を兼ねて過去の問題を書き込みOKで提出させていました。
こうすれば間違いなくテキストを復習しますし、知識の定着も図れます。

ある生徒は当初「なんでテキストをまっさらな状態で保存するのか分からない」と不満顔でしたが、私が復習をするためだと説明したら理解してくれました。子どもには頭ごなしにやさらせるのではなく、やはり講師の意図や狙いをしっかり伝えることが大切です。
子どもは大人が思うほど子どもではないです。

受験を控えた中3生は、これまで塾などで使用していたテキストの復習をするべきです。
この場合、もう書き込みを躊躇する必要はありません。直接問題集に答を書き込んで丸付けし、間違えた箇所だけ直前期に見返すのです。
そうすれば時間の大幅な短縮にも繋がります。

まっさら状態のテキストは、なにもe-bayで中古販売するためにとっておくのではありません。
しかるべき時にしかるべき方法で使い切るためにあるのです。

さあ、二学期も佳境に入ってきました。一度学習した内容の復習を兼ねて、テキストを再利用しましょう。

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# by wp636 | 2017-11-11 20:10 | 受験 | Comments(0)

今日のテーマは標題のとおりです。
特に公立高校を第一志望に考えている方には、全県模試や公立高校そっくり模試などが用意されていますから、なるべく知名度が高く受験者数が多い模試を受けるようにしてください。

海外に住んでいる受験生、とりわけ日本の学校での通学経験がほとんどない学生さんは、自分の立ち位置が掴めないことが多いです。
のんびり屋で一向に受験勉強の追い込みができていない、とお悩みのお父さん・お母さんは是非「目を覚まさせる」意味で受験をお考え下さい。
母集団の小さな「海外生模試」なるものを日本人学校などで提供されてきたかと思いますが、ハッキリ言って母集団の小さな模試では合否の判断はまったくできません。断言できます。
私は以前新聞社で選挙などの世論調査を担当していましたが、母集団をきちんと確保しないと新聞記事として掲載することは許されませんでした。偏った意見に基づいて記事を書いたらミスリードに繋がってしまいます。
受験でいうなら、夏休み後の全県模試が狙い目です。11月以降はなおのこと有意義です。
なぜかというと、中3の夏休みまで体育会系部活に打ち込んできた文武両道のライバルたちの学力が、どんどん伸びてくる時期に差し掛かるからです。サッカー部や野球部で活躍してきた彼らの集中力は目を見張るものがあります。受験の直前まで彼らの学力は上がり続けます。
つまり秋の時点で同じくらいの学力なら、ほぼ間違いなく帰宅部生・文科系部活の生徒さんは差し切られます。
そこに早いところ脅威を感じてほしい。あんまり遅くに気付いても時すでに遅しですよ。

痛みを覚えて、「このままではいけない」と気づいたらしめたもの。
何が足りないのか、どの教科に弱みがあるのか、一週間の習い事の時間配分は今までのとおりでいいのか、今習っている塾や家庭教師のままでいいのか、いろいろな気付きの良い契機となるでしょう。

受験までもう4ヵ月しかありません。そして、まだ4ヵ月あるのです。もうここが後れを挽回する最後のチャンスです。
必要なことをして、受験を乗り越えてほしいと思います。

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# by wp636 | 2017-11-04 17:38 | 受験 | Comments(0)

中学受験・高校受験を迎える受験生にとっては、とても大切な時期となりました。
年内にできればすべての学習内容を終わらせてしまいたいところです。
新年になってからは、これまでに学習してきた単元ごとの知識(点の知識)を横断的に結び付ける作業(点と点を結んで線にする)に当ててほしいです。

勢いがつくと、一日で複数の科目に対してたくさんの問題演習を積めるようになります。
そうなればしめたもの。
一気に学力が上がり、当人にも自信が出てきます。

もしも勉強に遅れを感じているなら今が最後のチャンス。
海外で生活していていると、いざ日本に受験前に帰国しても面倒を見てくれる学習塾は少ないです。
もちろん学校の成績が良く、上位校への進学が見込まれる生徒なら喜んで受け入れてくれますが、そうでない場合キッパリと断られる可能性が高いです。
今、ここでやれることを精一杯やっておくべきです。

来年の春、受験生全員の方が志望校合格の喜びに浸れるよう、自分もできる限りのサポートをしようと思っています。

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# by wp636 | 2017-10-31 19:38 | 受験 | Comments(0)

中3公民の経済分野から、受験で重要な学習単元である価格決定メカニズムの解説を試みました。

教科書では解説が不十分で、ともすると平板で退屈な学習内容・単なる暗記になってしまいかねないところです。
一段掘り下げて、需要曲線が水平・垂直に近い場合はどのような商品であるといえるか、また供給曲線についても同様に水平・垂直に近い場合どのようなことが言えるのかくわしく解説してあります。
受験勉強の参考になればと思いアップしました。

視聴は、youtubeで「ペンギン先生のレッスン公開」とキーワード検索すれば、私が撮影したさまざまな動画の視聴が可能となります。
一度是非ご覧ください。

私のレッスンでは時事問題と絡めた公民を解説しています。
よく受験期になると、毎朝新聞を読んで時事問題に詳しくなろう!などと言われますが、それほど容易なことではありません。
大人でも難しいことを、初めて経済分野を学習している中学生にうまくやれ、という方が無理というもの。

時事問題に詳しくなるには、公民の学習に絡めるのが一番です。
問題意識を持って学習する習慣が身につけば、将来「生きていく上での糧」になります。

たとえば、以下のテーマについて自分の意見や考えを述べることができるようになります。
1)なぜ吉野家の牛丼の値下げ・値上げは簡単にできないのか?
2)なぜファミリーカーと呼ばれる車の価格は、どこのメーカーのものも同じような金額なのか?
3)ニッチ市場ってなんのこと?
4)商品の差別化を図るってどういう意味?
5)なぜ日本では非正規雇用者の割合が年々増加しているのか?
6)今、話題の官民連携ってなんのこと?
7)不採算の田舎のバス路線、廃線にしないのはなぜ?
8)巨大銀行(メガバンク)が市場を独占することの何がいけないの?
9)amazonの挑戦はどこまでいくのか?
10)少子高齢化が国の競争力に与える影響ってどんなこと?
11)なぜ痛みを伴っても消費税率を上げなければならないの?
12)公共事業の必要性と無駄な公共事業の撤回とが騒がれるワケ。

などなど。
受験直前になって新聞の一面記事を読むようになっても、なかなか自分の考えを述べる段階までには到達できません。
やはりここは、しっかりと押さえるべき事項は学びとる必要があります。
一緒に政治・経済について学んでいきましょう!これほど生きた面白い学問はありません。

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# by wp636 | 2017-10-22 23:24 | レッスン | Comments(0)