最短距離の問題が出たら、どうやって一直線で結ぶかを考えよ!

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 前回行った数学のレッスンのテーマは、二点間を結ぶ最短距離を求めよ、というものでした。
最短距離の問題は中学受験、高校受験および大学受験に出題される大きなテーマです。
平面図形、空間図形、関数と絡めて、と出題パターンはかなりたくさんあります。
いずれの問題でも、「直線で結ぶのが最短距離に繋がる」という普遍的な解答への道筋があります。
じっくりと問題に与えられた二点を見つめ、x軸やy軸で、時には傾きのある直線での折り返しなどの工夫をして答えに辿り着くのです。

 私が最初にこの手の問題に出くわした時、「一体何をすればよいのかしら?」となす術もなく思考が止まってしまった記憶があります。
やはり経験は大切です。問題を暗記する必要はありませんが、問題の解き方、解答に至るロジックを身に着けることはとても重要です。

 解説が終盤に差し掛かった時、生徒さんから「アッ」と声が漏れました。解答への道筋に気が付いたからです。
こういう経験がとっても重要です。数学の醍醐味、最高に面白い瞬間かもしれませんね。

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by wp636 | 2017-04-08 05:02 | 解法のコツ | Comments(0)