なかなか日本へ帰る機会を見つけられない

今、ひとりで会計を全部回すことに決まり、「これではまとまった休みを取ることもできませんね」「二週間の連続休暇を取って日本に帰るなんて無理ですね」と現地社長に言うと、返答ができないというありさまです。
日本人にとって一番大切なのは自分の時間でも家族でもなく、仕事です。

よくドラマで「仕事に明け暮れてきたので、子どもに目が向かなかった」というサラリーマン父さんの告白などを耳にしますが、これはドイツではまず理解されないでしょうね。「仕事が忙しいのは分かる。でも家族よりも仕事が大切なの???そんなことあり得るの?奥さんや子どもたちは文句を言わないの?」って感じでしょう。

私はドイツの会社に働いています。でも日本の本社社長は「彼は日本人だから日本の働き方をしろよ」と思われているようで、そこが大変不満なのです。
ドイツに来て、ドイツの会社に働いてみると、日本人の働き方がいかに仕事最優先主義であるか分かります。
そして一度ドイツ人の働き方を知ると、日本の会社で自分が当然のようにやってきたサービス残業とか連日の超過勤務というのができなくなります。

それに一番不満なのは、自分の生き甲斐である個人レッスンにも支障をきたしかねないという点です。
勤務時間以外の時間は私のものです。そこにまで会社に干渉されたくないです。

早いところ事業を独立化させて、自分の思い描くレッスンを思う存分やりたいです。

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by wp636 | 2017-07-24 08:22 | 日常生活 | Comments(0)