先日、日本の友人と一緒にオランダ・ユトレヒトに行ってきました。
お目当てはデュック・ブルーナ美術館(ミッフィー博物館)。
車ではなく鉄道で行ったのですが、なぜか帰路、乗り物酔いしてしまいました。もともと乗り物に酔いやすい体質ですが、カーブをうねうね走っているわけでもないのに気分が悪くなってしまいました。

友人は言いました。「鉄道の軌道が真っすぐだね」「どこまでも線路が見えるよ」と。
そうなんです、軌道は真っすぐなのです。それなのに酔ってしまう。。。

それがオランダから国境を越えてドイツに入ったあたりから回復してきました。本当に計ったように元気になる。
なぜだろう?と考えていると思いつくことが一つ。
それは鉄道の軌道は真っすぐなのですが、オランダを走行中は上下に結構揺れる・ブレる感じがしたのです。
ところが国境を越えてドイツ領内に入ると途端に静かになったと。
一見するとまったく同じ鉄道軌道ですが、運行管理している技術水準に違いがあるのではないかと推測しています。

以前、フランスのアルザス地方を車で旅したことがありました。
その際一番驚いたのは、フランスの美しさではなく、走行中に見た自動車道の大きな陥没!
四輪車は問題ないかもしれない。でも私のようなバイク乗りには「これ嵌ったら大変なことになりはしないか?」という大きな不安が頭をよぎりました。
一方、ドイツのアウトバーン。一般車は無料で通行できて、しかも大きな欠陥も目にしたことがありません。道路の整備環境も欧州一なのかもしれません。

車乗りの友人の一言が今も忘れられません。「こんな道路を速度無制限で走れるなんて夢みたい」
実際は速度制限が付いているところが多いわけですが、それでも日本の道路環境とは雲泥の差であることは間違いないですね。

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by wp636 | 2017-08-22 11:54 | | Comments(0)